2019年10月01日

9月29日三河高原トレイルレースに参加しました

9月はしんどい時期でした。季節の変わり目、台風による気圧の変化、夏の疲れ、いつまでも暑い、などいろいろな要因が重なり心も身体も不調だった方が多かったと思います。さらに風邪をひかれている方も多く、これから冬にかけてインフルエンザ襲ってきそうです。

昨日ラグビーで日本がアイルランドに勝ちました。とにかくすごいです。すごい、しか思いません。さかのぼって、9月15日はMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)が開催され、男女とも予想外のレースでした。勝った選手も本調子でなかった選手も、お疲れさまと言うしかありませんでした。

鈴木亜由子選手が2位になったことは特に嬉しかったです。1年前たまたま見た中京テレビの「出会いのチカラ ランナー鈴木亜由子」の番組をみていつの間にか応援するようになりました。鈴木選手の中学時代から現在までずっとカメラが追っている番組です。大きな怪我をして何度も手術、しばらく練習できない悔しさや、同じ「日本郵政女子陸上部」の後輩の大活躍にマスコミの前で涙して喜んでいる姿が印象的でした。自分のことで人前で泣くことをしない鈴木選手なのに。

三河高原トレイルレースは、10年前、初めてトレイルランを知った頃に出たレースでした。通勤ではいている運動靴をはき、ナップサックと軍手、マラソン大会でもらったTシャツ、ハーフパンツをはいて参加しました。大会場所や景色はあまり覚えていませんが、とても楽しそうに走っている写真が残っています。久しぶりに出てみようと思いエントリーしていました。前日まで雨の天気予報で、雨に弱い私は参加をやめようと思っていました。当日の早朝、「雨でも出てみよう。今年で走れなくなるかもしれないから」と思い家を出ました。

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静岡から豊橋まで、そこから飯田線にのりかえ。そういえば鈴木亜由子選手の地元は豊橋です。

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「新城駅」。そこからシャトルバスで40分

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会場は三河高原の「新城市鬼久保ふれあい広場」です。予報の雨に反して快晴です。最近の天気予報よく当たるので、これだけはずれるのは珍しいです。標高が高いのに暑いです。

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スタート前の広場です。3kmぐらいしか走る自信がありません。1か月前走ったきり何もしていません。

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暑いですが、空は秋空でした。

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なだらかな坂をのぼります。頂上らしきところです。まだ蝉が鳴いていました。

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前の選手が「えーまじ?」と叫んでいました。道路が途中でなくなって困っているところを撮りました。

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腰くらいある笹の葉畑のようなところが続いています。足がきれっきれっになって出血してきました。

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自分で上から撮ったものです。ブルーのものは私の半パンです。

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フィニッシュして見上げた空です。ほぼビリの順位でした。きつかったけど、ちょっと物足りなかったですが、とにかく最後まで走れてよかったです。


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帰りのシャトルバスが来るまでのんびりと待っている人たちです。私もいい感じで寝転がっていました。

posted by terada at 14:29| 2019年 大会の記録

2019年09月05日

9月1日京都「愛宕山登山とゆずの里マラニック」

9月になりました。朝夕やっと涼しくなりましたね。9月1日京都「愛宕山登山とゆずの里マラニック」に参加してきました。京都一周トレイル7月の「その3」、8月の「その4」は、申し込みはしましたが、とても走れる体調でなく、キャンセル、断念しました。今回の参加も途中で倒れないよう、みんなに迷惑がかからないように、いかに無事にゴールするか、を目標にしました。ただ、行くまですごく緊張し、何かと戦ってくる気持ちで向かいます。今年はいつも走る前このような状態です。

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阪急嵐山駅前が集合場所です。70人くらいの人が集まっています。曇りでそれほど暑くないのが救いです。

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嵐山駅を出発、渡月橋を渡ります。

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清涼寺を見ながら

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いよいよトレイルです。すでに最後尾、汗だくでついて行くのが大変。ここからは最後まで一人旅でした。アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシの鳴き声がすごかったです。へびもたくさんいました。踏んでしまわないか不安でした。

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最初のエイドから全体27km走るAコースと25kmのBコースを選びます。もちろんBコース。スタッフさんにBの2コースで行きますと、意味不明なことをすでに言っている私でした。どちらにしても目指すは愛宕山です。

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上ります。ひたすら上ります。ここ1か月ほとんど足を使っていないので、足もへろへろになってきました。時々立ち止まって、まだ上る?とつぶやきながら進みました。

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「水尾別れ」あたりでしょうか。少し景色が変わってきました。ここからもまだ上りました。

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やっとトレイルの下りになりました。2kmの川沿いを下ります。途中からロードに変わりました。走り始めてまだ4時間ですが、もう進めない進めないとつらくなります。

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山を下りて街中を走ります。今度は暑さとの闘い。渡月橋を渡って、松尾橋を渡って、残り1kmくらいは歩いたり走ったりでした。ゴールは溝口公園、小さな公園です。無事ゴールしました。いろいろショートカットしましたけどまあ許してください。近くの銭湯に寄ります。身体を洗って熱いお湯に入るときが至福の時です。

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京都駅に早めに着いたので、ラーメン屋に入ってビールを飲みました。最高においしかったです。今回主催者のマスターさんや奥様に「無理しないで走ってください」と励まされ、以前お世話になった「ぶRUN」の主催者JJさんと奥様、「紀伊国屋少年」、いつもご夫婦でご参加されいる方からお声をかけていただいて、嬉しかったです。いつもぽつんと一人でいるので。ありがとうございました。

posted by terada at 14:34| 2019年 大会の記録

2019年07月24日

7月21日「奥比叡仰木棚田トレイルラン大会」

7月21日「奥比叡仰木棚田トレイルラン大会」に参加してきました。

今年はなかなか晴れません。7月中旬過ぎても雨が続き、体調も気持ちも皆様「絶不調」でした。蝉の鳴き声も弱く、悲しくなります。この大会は「暑くて」有名です。暑さが大好きな私はとても楽しみにしていましたが、台風の影響で前日まで中止されるかわからない状態でした。前日「雨ですが開催します」とインターネットで発表され、朝一番の新幹線に乗りました。京都駅から湖西線に乗り換え、「おごと温泉」駅で降ります。そこからシャトルバスで会場です。


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おごと温泉駅前でシャトルバスを待つ参加者さんたち


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シャトルバスを降り、会場まで。雨は降っていません。昨年に比べると涼しく走りやすいのでしょうね。


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会場は大津市仰木の太鼓会館です。参加者年々増えています。


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会場から山を見上げたところです。


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これは同じ場所からとった昨年の写真です。昨年はこの時点で36度。今年は28度でした。夏空が懐かしい!!!


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スタート時は地元の方々の、千年以上続くと言われる「仰木太鼓」の演奏に見送られます。太鼓の音は遠くまで聞こえ、レース中も太鼓の音で勇気をいただきました。


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これから上る山を見上げます。久しぶりの山でわくわくします。


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山に入りました。湿度が高く汗でびしょびしょです。


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きつい上りが延々と続きます。昨年のこの大会では、体調の悪さと暑さで、休み休みしか進めませんでした。今年は何とか進めます。


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最初のエイド。きゅうりがとてもおいしい!!!ここからは下りになります。昨年ここでリタイアしようかどうかと思っていました。そのつらさがまだ忘れられません。


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山の上から見る琵琶湖です。ここまで来てよかったと思う瞬間です。


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去年の同じ場所での写真。この時の気温38度でした。


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次のエイド。昨年はここで何度も頭から水をかけてもらいました。


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この大会は、暑さで有名です。「この大会には指折りのキツさがあります。それは暑さ」、「前半のトレイル主体のコースでは、直射日光を遮る木々のおかげで涼をとることが可能ですが、足を消耗した状態で、後半の何も直射日光を遮るもののない棚田ロード区間に入っていきます。ここでは真夏の気温・湿度によりさらに消耗することになります。ロード区間とはいえ、アップダウンもありかなりキツイです」
とのコメントです。


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日本でも有名な「棚田」を。

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あと2kmちょっと。もう足が前に進みません。


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あと2kmの昨年の写真。つらかったけど暑い大会の方が好きです。


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あの車の前を左に曲がるとゴール。足があがりません。沿道で応援してくださったお母さんと小さい男の子(たぶんお父さんがレースに出ているのでしょうね)が、「がんばれー」と声をかけてくれます。そのあと、男の子から「走れ!走れ!」と。あがらない足を必死であげて走りました。


posted by terada at 07:00| 2019年 大会の記録