2016年01月15日

マイナスの考えの渦に入ってしまったら

 自分はダメだ、何も役に立たない、これからどうなるのだろう、と自分を責めたり、不安になったり、または、過去のつらいことを思い出してさらに深く悪く考えてとまらなくなることがありますよね。まるで渦巻きの中に入ってぐるぐる流されながらさらに中心の深いところに行ってしまいそうな感覚。みなさんそれぞれの方法で戦っています。それでもうまくいかないこともあるし、少しはそこから抜け出すコツをつかんでいる方もいます。

目の前にある、現実のことに集中して、ひとまずぐるぐる考えることから注意をそらす。たとえば、目の前の洗濯物をたたむとか、ごみを集めてごみ袋に入れるとか。もし外に出てみようという意欲があれば、少し外を歩いてみるとか。一呼吸おいて後で考えようと工夫して、後で考えると、「まあ、いいか」とながしやすくなるかもしれません。そんなことしてもだめだよ、と睡眠薬を早くのんで早く寝るという選択をする人も多いです。ただ気分が落ちているときのアルコールは、深い睡眠を妨げるし、次の日はもっと気分が落ちてしまいますから、注意してくださいね。

私は走って、気持ちのつらさを身体のつらさにシフトして消化するようにしています。走る元気もないときは、家にこもってじっとして寝て起きての生活をしています。

次の格言(ラジオ英会話テキストより)によって、つらい時は、「今はつらいけど、さあさあこれから浮かんでくるのだ、その準備の時期だ」と少しは思えています。

When everything seems to be going against you, remember that the airplane take off against the wind, not with it.(Henry Ford)(すべてが自分にとって悪い方向にいっていると感じるとき、飛行機は後ろからおしてくれる風の力でなく、前からぶつかってくる風の力で上に飛んでいくことを思い出しなさい。)

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(2015年11月29日撮影)

posted by terada at 21:48| つらい時に