2018年08月29日

お盆休みに故郷愛媛にお墓参りに行ってきました。その帰り、鳥取の海で泳いできました(1)

お墓があるのは、愛媛県東温市です。東温市は松山市の東側にある山の多いところです。
松山までは、岡山から特急電車で行くのが早いのですが、今年は7月豪雨により、予讃線がところどころで止まっていました。

今年は、静岡から新幹線で新尾道、そこから高速バスでしまなみ海道を通って松山まで行くコースを選びました。新尾道駅と駅前のバス時刻表。本数少ないです。

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しまなみ海道です。数年前自転車で走りました。今回はバスです。自転車と違いあっという間にしまなみ海道を渡ってしまいました。バスの中はのんびり、海は穏やかです。

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(バスの中から見るしまなみ海道)


松山駅に到着です。駅の構内で「ばりぃさん」がお出迎え。今治市のキャラクターです。「ばりぃさん」はにわとりです。今治の焼き鳥が有名だからです。しまなみ海道の橋の王冠をつけ、腰に今治タオルを巻き、手には船の形のお財布を持っています。

さて松山市に到着したので、「村上さんのところ」からの抜粋を

僕は人生をどう捉えているか?とても難しい質問です。僕は基本的に、人生とはただの容れ物だと思っています。空っぽのかばんみたいなものです。そこに何を入れていくか(何を入れていかないか)はあくまで本人次第です。だから「容れ物とは何か?」みたいなことを考え込むよりは、「そこに何を入れるか?」ということを考えていった方がいいと思います。勉強なんていらないやと思えば、勉強なんてかばんに入れなければいいし、世間体なんてかまうものかと思えば、世間体なんてかばんに入れなければいい。でもそこまでするのもけっこう面倒かも、と思えば、「最低限の勉強と世間体」をいちおうお義理に入れていおいて、あとは適当にやっていけばいいんです。よく探せば、きみのまわりに、きみのかばんに入れたくなるような素敵なものがいくつか見つかるはずです。探してください。繰り返すようだけど、大事なのは容れ物じゃなくて、中身です。「人生とは何か?」みたいなことは、そんなに真剣に考えてもしょうがないと僕は思うんだけどね。コンテンツのことを考えよう。(村上春樹)


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posted by terada at 13:35| 2018年旅