2019年04月26日

4月21日「東丹沢宮ケ瀬トレイルレース」大会に参加しました

4月21日「東丹沢宮ケ瀬トレイルレース」大会に参加しました。今まで何度も参加していましたが、昨年体調不良でキャンセルし、今年走れるかどうかとても悩み参加申し込みました。体調年齢のこともあるため、この大会は今年で最後にしようと思います。

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場所は神奈川県です。新横浜駅、橋本駅、そこから送迎バスで30分で会場です。宮ケ瀬湖畔園地をスタート。1400mの姫次東、600mの椎茸山を登って下りる32.1kmのコースです。8時スタート、15時までにもどります。大会でいただいた地図です。


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橋本駅です。この大会に出る時しか行かない駅。今日は久しぶりです。


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いつもこの大会に参加するときは使っているホテル、東横インです。蛭子さんもお気に入りのホテルです。お部屋少し広めで、ベッドサイドにライトがあり、宿泊料金は安いです。蛭子さんが好きな、「部屋に時計がかかってる」ところ、私も好きです。ここに泊まるのも最後ですね。ありがとう。

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会場へ着きます。4℃、少し寒いですが、すばらしいお天気です。「第一関門で帰ってもいいし」「最後だから楽しもう」と思うようにしてはいましたが、完走する自信がなくて、数日前から緊張していました。

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ゆるい上りを10km走ります。空の柔い青と力ある木々の緑が素敵です。

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第一関門、無事通過しました。10.8km地点です。

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ここからトレイル、ひたすら上ります。懐かしいのぼりの感覚です。上に行くとひんやりします。山で案内をしてくださるスタッフさんがダウンを着ているのをみて寒さがわかります。数年前のこの大会で、強い雨の中スタートし、山の上は雪が降っていました。地面はぬかるみ、寒さに耐えながら転倒だけはしないと走っていたことを思い出します。雪の山を走る経験は最初で最後ですよね。

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頂上に着きました。ここから下りです。他の選手たちはすごいスピードで駆けおりていきますが、私はこわくてそろそろゆっくりです。下りの最後は延々と続く急な下り。転倒しないよう集中して足をはこびますが、長すぎて集中力も途切れそうになります。おりていくと、土から、小石になり、それに大きな石が混ざったトレイルになってきます。今までの経験から、「石が大きくなってきた、あと少しで終わる」、と感じます。そのうち、遠くから人の声が聞こえてきました。なんだろう、なんだろう。おりていくうちに、「もうすぐだよー、お水が待ってるよー、バナナも待ってるよー、私も待ってるよー」と女性スタッフさんの激励のエールでした。嬉しくて笑顔になります。

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第二関門、20,8km地点です。エールを送ってくれた女性スタッフさんにお礼を言って、バナナを食べて、さあ最後の12km。

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あともう一山、へとへとになりのぼりきり、急な下りを泣きそうになりながらおります。膝ががくがくしてちゃんと足が着地できません。2時間近くかかっておりると

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「トレイル終わりは突然に」、トレイルから道路にぽこっと出ます。トレイル終了です。もう頭使わないで走っているだけでいいとほっとします。遠くに見える橋を渡ると湖です。

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最後の5km、湖沿いのアップダウンが一番のきついところです。足も動かず走っているような歩いているような、いろいろな歌をうたったりしながらしのいでいきます。

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トンネルだ、あと半分かな。

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次のカーブで出てくる、と何度も期待を裏切られ、やっと見つけた「はいここで降りて会場に」ののぼりが見えます。この瞬間が一番嬉しいです。

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会場に入ってもうすぐ、と喜ぶのもつかの間、そこからまだ長い。

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ぐるぐる走らされます。最初参加したとき、「なんて意地悪なレースだ」「どこまで走らされるんだ」とびっくりしました。今はおちゃめで笑っちゃいます。

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完走証です。完走できました。たくさんの写真見て下さってありがとうございました。

posted by terada at 07:00| 2019年 大会の記録