2018年11月15日

グリーンが弱ってきました


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開院時からクリニックにあるグリーンが弱ってきました。思い切って近くのお花屋さんに相談し新しいグリーンに入れ替えました。
弱ったグリーンは自宅で育てるつもりだったのですが、お花屋さんの大将が、「これはだめだ。根からやられてるよ」と。10年近く一緒だったグリーンのことを思うとがっくりしました。その夜大将が「生き残ったところを寄せ集めて作ってきたよ」と自宅に持ってきてくださいました。「これからもがんばれよ」と言われ励まされました。大切にします。

ラジオ講座より

Words are,of course,the most powerful drug used by mankind. (Rudyard Kipling)
「ことばとは、言うまでもなく、人類が使う最も強力な薬物だ」
人の言葉や態度で気分が落ち込んだり元気になります。家族や職場の人、知らない人からのちょっとした言葉で気持ちは大きく変わります。自分がどんなにしんどくていらいらしても人を傷つける権利はないとわかっていますが、そうできないときもあります。不適切なことを言ったり、傷つけてしまうことを言ってすごく落ち込みます。ごめんなさい。

The best preparation for good work tomorrow is to do good work today. (Elbert Hubbard)
「明日いい仕事をするための最良の準備は、きょういい仕事をすることだ」
「仕事」というのは会社に行っての仕事だけでなく、「生きていく」ことが仕事だと思います。とにかく今日生き抜くことで明日につながると信じて、つらい今日もやりすごしましょう。

Every wall is a door. (Waldo Emerson)
「壁のひとつひとつが扉なのだ」
いいことばですね。八方ふさがりの壁でどうにもならないときがあります。でもある時、その壁が扉に変わって、自然に開いていくのですね。壁じゃなくていつか開く扉です。

posted by terada at 20:45| つらい時に

2018年10月09日

10月7日久しぶりに京都ランにいってきました

10月7日久しぶりに京都ランにいってきました。
「やんちゃむらうるるんマラニック 京都の城壁 御土居めぐりマラニック」です。山に登る本格的なものではなく、京都コンセルジュがいろいろ説明してくださりながらの旅です。28kmです。最近ランニングを再開しちょこちょこ走っているのですが、5kmが限度。さて28kmとは不安でした。

御土居(おどい)巡りマラニックということですが、御土居ってごぞんじでしょうか。「400年前天下統一をなしとげた豊臣秀吉によって、突然土手とお濠で城壁がつくられ,京の町はくるっと囲まれてしまいました。この城壁を御土居といいます。近年になりほぼ消失しましたが、わずかに残る史跡指定された9か所や名残ある地名をつなぎ」この地図を作ってくださいました。

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写真で囲まれた御土居の中は洛中、外は洛外と今でもそのように呼ばれています。城壁は高さ20mくらいの土嚢、その外に深いお濠を掘ります。膨大な作業を2か月で仕上げたとのことですごい作業だったのでしょうか。今御居土そのものはほとんど残っていませんが、ところところそれらしいところもあります。

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スタート、ゴールは丹波口駅からからすぐの光徳公園。

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28kmのうち、前半の12kmはコンセルジュによる説明をしていただきながら集団走です。これなら私も何とかついていけます。目の前を走るのは紀伊国屋ボーイです。シューズでなくぞうりになっています。


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中央にいらっしゃる女性の方がコンセルジュです。もちろんランもすごく、ウルトラマラソンに出ている方です。マスターの奥様。

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短時間で膨大なお濠を掘り、高さ20mの土手をつくる作業は2か月で終了しました。豊臣秀吉の力のすごさがわかります。土手を作る土がなくなり、お地蔵さんまで土手の一部として埋められていました。掘り出されたお地蔵さまは高山寺に祭られています。


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許可をもらって紀伊国屋ボーイの足もとを撮らせてもらいました。何故紀伊国屋ボーイかというと、数年前一緒の大会に参加した時から紀伊国屋のレジ袋を提げて走っていたからです。しかも速いのです。

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おどいにそってぐるっと京都市内を一周します。北野天満宮の中を通ります。人が多かったのはここだけでした。史跡御土居についての説明です。今日まで知りませんでした。

中国の万里の長城みたいですね。中学1年、地理の時間中、先生から「万里の長城、人間だったら何とか上がれるほどの高さだけど、それでも重要で効果的だったのはどうしてでしょうか」の質問に、クラス半分の生徒が「わかりません」と答え、もちろん私もです。「誰かいないかなあ、あのころ戦争歩いてた?」そう、乗っていた馬が乗り越えられないと進めないのですね。すごく納得して今でもよく覚えています。

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250m、ほぼ当時の様子を知ることができるおどいが残っていました。高いです。今はありませんが、それプラス深いお濠がセットになって囲まれていたら敵は入れないですね。

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残り16kmは自由走です。いただいた地図を手に走ります。鴨川を沿って上賀茂神社あたりから三十三間堂あたりまで南下し、東寺を回ってスタート地点に戻ります。最後の方は一歩がでない、歩くのも大変なほど疲れ果て、かなりつらかったです。何とかゴールできました。お風呂に入って食事をしようにも食べられず、京都駅構内に座って新幹線を待ちここで朽ち果てるかと思いました。

やんちゃ村の企画する京都を走る会は、数年前から参加してきました。マスターは体調を少し悪くしていて、それをおしてゴールテープを持って声をかけてくれます。コンセルジュの奥様はいろいろサポートしながらのこの企画、さぞ大変だったと思います。今日久しぶりにお会いしたらすごくスリムになっていらっしゃいました。マスター、奥様、スタッフさんたちに本当に感謝します。
posted by terada at 13:48| 2018年 大会の記録

2018年08月31日

お盆休みに故郷愛媛にお墓参りに行ってきました。その帰り、鳥取の海で泳いできました(4)

人の少ない海水浴場で泳ぐ

学生時代友人と行っていた海水浴場へ行ってみました。鳥取駅からJRで浜村駅、そこから歩いて40分ほどです。暑いですが海が見えてくると嬉しくなります。
ところが、今は海水浴場はなく、遊泳禁止区域でした。そのままUターンしててくてくもどります。暑いなあ。

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気をとりなおして、数駅先の青谷駅で降り、駅員さんに海水浴場がありますか、と確認して海に向かって歩きました。やっぱり40分くらいかかります。あの山を越えると海かなあ。

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海が見えてきました。因幡県立国立公園の井手ヶ浜海岸です。

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海の家、シャワー、トイレ、更衣室はありません。他の人は車で来ます。
ホテルのバスタオルを身体に巻き水着に着替え、海に入ります。水は暖かくきれいでした。波が高いので泳ぐというより波にのって遊ぶ感じです。監視員はいないし、高齢の私は一人なので事故がないよう早めにあがりました。またタオルで着替えてしょっぱい身体のまま駅まで歩きました。暑くてぼーとします。

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今日は朝一番で帰ります。ホテルを出て振り返ると、自分の部屋だけ窓があいていて笑ってしまいました。冷房が苦手なので窓は開けたままです。「スーパーはくと」で新神戸、そこから新幹線で静岡にもどりました。夏の自転車は身体によくないので、今年の夏は電車と徒歩の小旅行でした。

また「村上さんのところ」へ行ってみましょう。村上さん、どうしたらいい?

「本当につらいときは」
 「何か本当にきついことを、つらいことを体験したときには、あまり直接的な、即効的な解決策を求めない方がいいのではないかと、僕も考えています。少なくともしばらくのあいだは、誰かに相談したりもしない方がいいだろうと。それよりはその「きつさ」をじっと抱えていた方がいいのではないかと。それを一人でしっかり抱えているうちに、何かしら自然に見えてくるものがあるのではないかという気がします。」


「負の感情を消せない時には」
 「どうしてもわすれられないくらい嫌な、つらい思いをなさったのなら、ずっとそのことを覚えていればいいと僕は思いますよ。なにも無理して忘れることはありません。僕はときどき過去の「嫌なこと」をしっかり思い出しています。そしてその「嫌なこと」を自分のモチベーションというか、何かの燃料みたいに利用することもあります。ポジティブな感情であれ、ネガティブな感情であれ、それはあなた自身の持ち物です。なんだって自分のためにうまく役立てればいいんです。有効利用すればいいんです。と僕は思いますが。」



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posted by terada at 18:44| 2018年旅