2018年08月29日

お盆休みに故郷愛媛にお墓参りに行ってきました。その帰り、鳥取の海で泳いできました(2)

松山市から伊予電鉄で終点の横河原駅、そこから歩いて60分のところにお墓があります。

08-07.jpg


08-08.jpg


父親、母親、叔母が眠るお墓に手を合わせるとしばらく涙がとまりませんでした。お墓を後に駅に向かって歩きました。暑くて夏の空が圧巻でした。

08-09.jpg


08-10-01.jpg


夜のニュースで、「明日から予讃線すべて開通です」と聞き、すぐ駅に行きました。岡山までの高速バスのチケットをキャンセルし、松山発、岡山着「しおかぜ」の指定切符を買いました。

夜テレビで、サンドウィッチマンの「病院ラジオ」を見ました。涙がぽろぽろ出ます。
今日はよく泣きました。
お世話になったホテル、早朝の姿。

08-10.jpg

posted by terada at 16:51| 2018年旅

お盆休みに故郷愛媛にお墓参りに行ってきました。その帰り、鳥取の海で泳いできました(1)

お墓があるのは、愛媛県東温市です。東温市は松山市の東側にある山の多いところです。
松山までは、岡山から特急電車で行くのが早いのですが、今年は7月豪雨により、予讃線がところどころで止まっていました。

今年は、静岡から新幹線で新尾道、そこから高速バスでしまなみ海道を通って松山まで行くコースを選びました。新尾道駅と駅前のバス時刻表。本数少ないです。

08-01.jpg


08-02.jpg


しまなみ海道です。数年前自転車で走りました。今回はバスです。自転車と違いあっという間にしまなみ海道を渡ってしまいました。バスの中はのんびり、海は穏やかです。

08-03.jpg


08-04.jpg
(バスの中から見るしまなみ海道)


松山駅に到着です。駅の構内で「ばりぃさん」がお出迎え。今治市のキャラクターです。「ばりぃさん」はにわとりです。今治の焼き鳥が有名だからです。しまなみ海道の橋の王冠をつけ、腰に今治タオルを巻き、手には船の形のお財布を持っています。

さて松山市に到着したので、「村上さんのところ」からの抜粋を

僕は人生をどう捉えているか?とても難しい質問です。僕は基本的に、人生とはただの容れ物だと思っています。空っぽのかばんみたいなものです。そこに何を入れていくか(何を入れていかないか)はあくまで本人次第です。だから「容れ物とは何か?」みたいなことを考え込むよりは、「そこに何を入れるか?」ということを考えていった方がいいと思います。勉強なんていらないやと思えば、勉強なんてかばんに入れなければいいし、世間体なんてかまうものかと思えば、世間体なんてかばんに入れなければいい。でもそこまでするのもけっこう面倒かも、と思えば、「最低限の勉強と世間体」をいちおうお義理に入れていおいて、あとは適当にやっていけばいいんです。よく探せば、きみのまわりに、きみのかばんに入れたくなるような素敵なものがいくつか見つかるはずです。探してください。繰り返すようだけど、大事なのは容れ物じゃなくて、中身です。「人生とは何か?」みたいなことは、そんなに真剣に考えてもしょうがないと僕は思うんだけどね。コンテンツのことを考えよう。(村上春樹)


08-05.jpg


08-06.jpg


posted by terada at 13:35| 2018年旅

2018年07月24日

奥比叡・仰木棚田トレイルラン

7月22日 奥比叡・仰木棚田トレイルランに参加してきました。


トレイルランは昨年夏から体調不良のため参加していませんでした。暑くなって「走りたい」気持ちが抑えきれず、練習を1年以上しないままの参加です。

0722-001.jpg

場所は滋賀県。京都から湖西線にのりかえ、おごと温泉駅

0722-002.jpg

そこからシャトルバスで15分のところに会場があります。
空が青い。


0722-003.jpg

昨年に比べぐっと人数が増えて活気に満ちた会場でびっくりしました。棚田を県外の人に知ってもらうための大会、「暑さ」が一番売りと説明を受けました。24kmのロングコースと16kmのショートコースの部があり、16kmに参加です。


0722-01.jpg

会場から撮った景色です。「夏休みの朝」ですね。夏休みの記憶はこんな景色です。

0722-02.jpg

影とのコントラストが暑さを示しています。このときはまだ余裕でした。その後辛くなることも知らず。

0722-03.jpg

これから山に入ります。日陰は少し涼しいです。

0722-04.jpg

こんな道を30分、その後トレイルを90分ほど走ります。湧き水を見つけるとビニール袋に水を入れて、頭から水をかぶりながら走りました。すでに暑さにやられ走れない状態でした。


0722-05.jpg

やっと頂上です。琵琶湖がきれいに見えます。海のようでした。2時間走りアウト直前です。

0722-06.jpg

エイド1です。16km部はほとんどビリで、後の選手は数名でした。私の後の選手が「リタイアします」と言っていたのを聞いて「え?」しばらく走り、何度も戻ってリタイアしようかと悩みました。大会中リタイアを思ったのは初めてです。

0722-07.jpg

エイド2まで何とか走りました。前後に誰もいなくて悲しくなりました。エイド2に着くと、24kmロングの選手が、もう一山走って10人ほど休んでいました。仰向けになって休んでいる人、頭を抱えてじっとしている人、「こんなにきついと思わなかった」とスタッフさんに言っている人。しんどいのは自分だけじゃないのだと少しほっとしました。エイド2でリタイアする予定でしたが、もう少し走ることにしました。


0722-08.jpg

エイド3を過ぎ、エイド4に。これから後は37度のなか棚田の中を走ります。あと1.7kmと言われ最後まで走ることにしました。エイド4ではスタッフさんに頭から水をかけてもらいます。


0722-09.jpg

あと少し、あと少しです。こんなにしんどい大会初めてでした。

0722-10.jpg

4時間22分でフィニッシュ。リタイアしないですみました。スタッフの皆さまありがとうございました。

posted by terada at 11:21| 2018年 大会の記録