2019年01月15日

「武蔵野観光ラン 神田川、井之頭など」に参加しました

「武蔵野観光ラン 神田川、井之頭など」に参加しました。

 先週からインフルエンザがはやっています。皆様お変わりありませんでしょうか。新年になりもう1月半分終わりました。うかうかしていたらまた次のお正月が来そうです。

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寒い時に走るのはとても苦手ですが、1月14日東京観光ランに参加してきました。1月から、夜の寒い夜に3kmずつ走っていました。寒さに弱い自分があまりにも情けなくて、です。14日自信がなくて不安でした。前日何度もキャンセルを考えましたが、当日はきれいな晴天ということで6時に静岡を出て中野駅に向かいました。東京ランも2年ぶりです。

 中野駅は随分変わっていました。5年後にはもっときれいになるそうです。中野サンプラザ前が集合場所です。今日は成人式、中野区ではここが成人式の会場です。

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主催者の藤田氏はチャリで先導、今日は私を入れて7人が参加です。中野から吉祥寺まで10km、ルートを少し変えて中野までもどって20kmです。3km走れば上等と思い臨みました。

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中野駅から高円寺駅の間にある「昔は有名だった小料理屋通り」。いろいろ説明してくれましたがちょっと忘れてしまいました。まだこの時点では寒さでブルブルしていました。

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富士山が見える珍しい場所と教えてくれました。あまりにも小さくて見えませんでした。静岡では毎日大きな富士山が見えます。東京では雪が舞う成人式が多いのですが、今年は晴れ渡り暖かいです。

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五日市街道に入ります。緑の多いきれいな道です。

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「ここは五日市街道」、地面に表示されています。わかりやすい。少し身体がポカポカしてきましたが、鼻水ずるずるです。

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しばらく走ると神田川。川沿いに走ります。武蔵地区のことをもっと勉強するとひとつひとつとても面白いのでしょうね。

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川沿いを走っていきます。実はこの時点でみんなについていけなくて焦っていました。

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京王井の頭線「三鷹台」駅近く。線路沿いに、紫陽花が植えられているそうです。

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正面の木は「十月桜」。よく見ると小さな桜の花が咲いています。秋頃から3月まで咲き、4月、他の桜が満開になる前に散ります。何故か群衆しないで1本きり、が多いとのことです。寒い中さき続け、暖かくなってお花見の時期に散るなんて。がんばれとしか言えないです。

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神田川のはじまり、「水門橋」です。源流は井の頭池。ここから神田川が始まります。

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井の頭公園です。懐かしいですね。公園のボートにカップルで乗るとその2人は別れると言われていました。井の頭公園というとそれを思い出します。

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公園を出てしばらく走ると吉祥寺駅に着きました。人が多くてめまいがしそうです。ほかの参加者さんはまだ走っていましたが、私はここから電車で中野駅まで帰りました。汗をかいたので、電車の中では寒さに震えていました。

そこから静岡まで新幹線で。 何とか無事に帰りました。とても苦手な寒さにちょっとチャレンジできました。

今年は、昔好きだった本をもう一度読むことを目標としました。まずJ.D.サリンジャーの「フラニーとズーイ」。若いころと比べると感じ方が違うのですね。とても切なくなります。

posted by terada at 06:00| 2019年 大会の記録

2018年11月15日

グリーンが弱ってきました


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開院時からクリニックにあるグリーンが弱ってきました。思い切って近くのお花屋さんに相談し新しいグリーンに入れ替えました。
弱ったグリーンは自宅で育てるつもりだったのですが、お花屋さんの大将が、「これはだめだ。根からやられてるよ」と。10年近く一緒だったグリーンのことを思うとがっくりしました。その夜大将が「生き残ったところを寄せ集めて作ってきたよ」と自宅に持ってきてくださいました。「これからもがんばれよ」と言われ励まされました。大切にします。

ラジオ講座より

Words are,of course,the most powerful drug used by mankind. (Rudyard Kipling)
「ことばとは、言うまでもなく、人類が使う最も強力な薬物だ」
人の言葉や態度で気分が落ち込んだり元気になります。家族や職場の人、知らない人からのちょっとした言葉で気持ちは大きく変わります。自分がどんなにしんどくていらいらしても人を傷つける権利はないとわかっていますが、そうできないときもあります。不適切なことを言ったり、傷つけてしまうことを言ってすごく落ち込みます。ごめんなさい。

The best preparation for good work tomorrow is to do good work today. (Elbert Hubbard)
「明日いい仕事をするための最良の準備は、きょういい仕事をすることだ」
「仕事」というのは会社に行っての仕事だけでなく、「生きていく」ことが仕事だと思います。とにかく今日生き抜くことで明日につながると信じて、つらい今日もやりすごしましょう。

Every wall is a door. (Waldo Emerson)
「壁のひとつひとつが扉なのだ」
いいことばですね。八方ふさがりの壁でどうにもならないときがあります。でもある時、その壁が扉に変わって、自然に開いていくのですね。壁じゃなくていつか開く扉です。

posted by terada at 20:45| つらい時に

2018年10月09日

10月7日久しぶりに京都ランにいってきました

10月7日久しぶりに京都ランにいってきました。
「やんちゃむらうるるんマラニック 京都の城壁 御土居めぐりマラニック」です。山に登る本格的なものではなく、京都コンセルジュがいろいろ説明してくださりながらの旅です。28kmです。最近ランニングを再開しちょこちょこ走っているのですが、5kmが限度。さて28kmとは不安でした。

御土居(おどい)巡りマラニックということですが、御土居ってごぞんじでしょうか。「400年前天下統一をなしとげた豊臣秀吉によって、突然土手とお濠で城壁がつくられ,京の町はくるっと囲まれてしまいました。この城壁を御土居といいます。近年になりほぼ消失しましたが、わずかに残る史跡指定された9か所や名残ある地名をつなぎ」この地図を作ってくださいました。

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写真で囲まれた御土居の中は洛中、外は洛外と今でもそのように呼ばれています。城壁は高さ20mくらいの土嚢、その外に深いお濠を掘ります。膨大な作業を2か月で仕上げたとのことですごい作業だったのでしょうか。今御居土そのものはほとんど残っていませんが、ところところそれらしいところもあります。

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スタート、ゴールは丹波口駅からからすぐの光徳公園。

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28kmのうち、前半の12kmはコンセルジュによる説明をしていただきながら集団走です。これなら私も何とかついていけます。目の前を走るのは紀伊国屋ボーイです。シューズでなくぞうりになっています。


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中央にいらっしゃる女性の方がコンセルジュです。もちろんランもすごく、ウルトラマラソンに出ている方です。マスターの奥様。

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短時間で膨大なお濠を掘り、高さ20mの土手をつくる作業は2か月で終了しました。豊臣秀吉の力のすごさがわかります。土手を作る土がなくなり、お地蔵さんまで土手の一部として埋められていました。掘り出されたお地蔵さまは高山寺に祭られています。


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許可をもらって紀伊国屋ボーイの足もとを撮らせてもらいました。何故紀伊国屋ボーイかというと、数年前一緒の大会に参加した時から紀伊国屋のレジ袋を提げて走っていたからです。しかも速いのです。

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おどいにそってぐるっと京都市内を一周します。北野天満宮の中を通ります。人が多かったのはここだけでした。史跡御土居についての説明です。今日まで知りませんでした。

中国の万里の長城みたいですね。中学1年、地理の時間中、先生から「万里の長城、人間だったら何とか上がれるほどの高さだけど、それでも重要で効果的だったのはどうしてでしょうか」の質問に、クラス半分の生徒が「わかりません」と答え、もちろん私もです。「誰かいないかなあ、あのころ戦争歩いてた?」そう、乗っていた馬が乗り越えられないと進めないのですね。すごく納得して今でもよく覚えています。

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250m、ほぼ当時の様子を知ることができるおどいが残っていました。高いです。今はありませんが、それプラス深いお濠がセットになって囲まれていたら敵は入れないですね。

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残り16kmは自由走です。いただいた地図を手に走ります。鴨川を沿って上賀茂神社あたりから三十三間堂あたりまで南下し、東寺を回ってスタート地点に戻ります。最後の方は一歩がでない、歩くのも大変なほど疲れ果て、かなりつらかったです。何とかゴールできました。お風呂に入って食事をしようにも食べられず、京都駅構内に座って新幹線を待ちここで朽ち果てるかと思いました。

やんちゃ村の企画する京都を走る会は、数年前から参加してきました。マスターは体調を少し悪くしていて、それをおしてゴールテープを持って声をかけてくれます。コンセルジュの奥様はいろいろサポートしながらのこの企画、さぞ大変だったと思います。今日久しぶりにお会いしたらすごくスリムになっていらっしゃいました。マスター、奥様、スタッフさんたちに本当に感謝します。
posted by terada at 13:48| 2018年 大会の記録